プレビュー画面 編集画面でナビゲーションモードによるhit-a-hint

Qtベースのオープンソースのメモで、Markdownがメイン。

ずっと2系を使用していましたが、3系も機能が充実したので今年から切り替えました。

2系については、下記をどうぞ
VNote2系でMarkdown管理 | few light

環境

  • Windows10 64bit
  • VNote 3.13.0
  • wkhtmltopdf 0.12.6

VNote 3.13.1はバグらしきものがあるので、3.13.0に戻しました。
画像は3.13.1のものになっているのでご注意を。

3系の新要素

  • 複数のノートブックを管理できるようになったので、違うパスのフォルダを登録して切り替え可能
  • Windowsでも改行コードのデフォルトがLFに
  • 片方でプレビュー表示しながら、もう片方での編集に対応
  • プレビュー画面のリンクやコードコピーは、TabShift-Tabで選択できるように
  • Ctrl-Alt-fの検索で検索すると、検索結果がLocation Listに表示
  • 簡単なタスクシステム
  • 外部ファイルのスキャンとインポート
  • F12でデバッカーが開けるように

プレビューは、本来は読み取りモード(Read Mode)という名称ですが、プレビューの方がわかりやすいのでこちらにしています。

プレビュー画面のTabはブラウザと同じ仕様だと思うので、選択したいものがあるときは付近をクリックしてからでないと、Tabで最初に選択できるものか前回のTabで選択した次のものになるので使いづらいです。

タスクシステムは使用していないので、公式をどうぞ。
VNote - A pleasant note-taking platform

2系からの変更

  • OpenGLをWindowsで動かすには環境変数に変数を追加する必要がある
  • キーボードショートカットが変更になり、Ctrl-gが前のCtrl-e扱いになっていたりする
  • ユニバーサルエントリの検索がユナイテッドエントリーに変わり、機能が強化
  • ノートに付けたタグは編集やプレビュー画面で表示されないので、Ctrl-g, bで確認しないといけない
  • ノートの並び順はノートブックと共通になっているので、ノートだけ変更日時順の表示(逆順)などにできない
  • ノートをドラッグで他のフォルダに移動できなくなったが、ノートを右クリック > 切り取り > 移動先のフォルダで右クリック > 貼り付けの方法に変更
  • プレビューでコードを表示したときに表示されるCopyボタンをクリックして貼り付けすると、最後に改行コードが追加される

2系はOpenGLをOpenGLESに変えれば大丈夫でしたが、今回は環境変数を弄らないとだめです。

キーボードショートカットは、メイン画面右上縦3点 > ショートカットヘルプで見れますが、全部載っていないので、右上歯車アイコン 設定 > Edit User Configuration Fileで設定ファイルを確認するといいです。

コードをコピーしたときに最後に改行コードが追加されるのは、何故なんでしょう?

現在の不具合

  • OpenGLを無効にしているときに、F11の全画面モードで他のソフトから、またはVNoteから他のソフトへ切り替えたりするときに一瞬ちらついたり、一部の機能が動かなくなるなど
  • Ctrl-tでプレビューしたときにスクロールが初期位置に戻ることがある
  • 編集からプレビューに戻したノートが真っ白になることがある
  • プレビュー画面だとIME on/off が効かない
  • ノートの見出しのリンクがうまく動かない

OpenGLが無効の初期状態のときは、F11の代わりにOS機能のWindows-Upの最大化と、元に戻すまたは最小化のWindows-Downで代用はできます。

プレビューのスクロールの初期位置が戻る現象ですが、コード表示や表などを編集した後にたまに起こります。
一応、Ctrl-tで編集に戻した後に数回のCtrl-zで戻せることがあります。

プレビューしたノートが真っ白になる症状が起きたときは、一度閉じて開き直さないといけないので面倒です。
VNote 3.13.1のバグかもしれない。
3.13.0に戻してテストしていますが、今のところ症状が起きていない。

プレビュー画面でIME on/off が効かないのは2系からですが、普通の方は影響ないはず。

ノートの見出しのリンクですが、途中でなくて最初が表示されたり、同じノートへのリンクが複数あると同じリンクに飛んだりするので、現状使えない。

初回起動

一部の機能の説明が表示されます。
ノートも表示されて、FAQsやWindowsでのOpenGLの仕様について表示されます。

OpenGLを動かすときは環境変数に追加

Windows-i > システム > 詳細設定 > 関連設定 > システムの詳細設定 > 環境変数 > システム環境変数

新規

  • 変数名: QT_OPENGL
  • 変数値: angle

ok > ok

Windows再起動 > VNote起動 > Ctrl-Alt-p > 一般 > OpenGL > OpenGL ES > ok > はい

設定できる変数値は他にdesktopsoftwareがあり、VNote側の設定と合わせればいいと思われます。
ちなみに、desktopだとOpenGLは動かなかったです。

ポータブル仕様にする

VNote - A pleasant note-taking platform

完全なポータブルではないです。

VNoteはC:\tools\vnoteで運用中。

  1. VNote起動して終了
  2. %appdata%\VNote\VNoteC:\tools\vnoteへコピーして、名前をvnotex_filesへ変更
  3. %localappdata%\VNote\VNoteC:\tools\vnoteへコピーして、名前をuser_filesへ変更

元のフォルダは削除して大丈夫ですが、下記は自動作成して使用するみたい。

  • %localappdata%\VNote\VNote\cache
  • %localappdata%\VNote\VNote\QtWebEngine

設定

Ctrl-Alt-pか、右上歯車アイコン 設定 > 設定

設定がすぐ適用されないものは、右上縦3点 > 再起動

一般

システムトレイに最小化 on

Check for updates on start off

外観

システムタイトルバー
offにするとタイトルバーが無くなるので少し広く使えるが、マウスでウィンドウサイズ変更ができなくなる。

Dock widgets kept when expanding content area
コンテンツ領域を拡張するときに保持されるドックウィジェット

デフォルトのアウトラインだけ表示で、他はキーボードショートカットで呼び出せば問題ないはず。
非表示でもCtrl-g, aなどで呼び出せばNavigationなどを表示でき、Ctrl-g, eで非表示になる。
非表示のときに呼び出すとアイコンは表示されないが、さらに他を呼び出すとアイコンが表示される。

Quick Access

Quick Access

対象のパスをエクスプローラで開く。

エクスプローラ以外で開ければ…

Quick Accessの設定を削除

設定から削除しても消えないので、VNoteを終了した後にsession.jsonを開く

C:\tools\vnote\user_files\session.json 8行目

下記へ

1
2
"quick_access": [
],

エディタ

Image Host

General

Clear obsolete images
廃止された画像をクリアする
on

使わなくなった画像を自動で削除する機能。

テキストエディタ

タブストップの幅
4 > 2

Highlight whitespace
空白を強調表示
on

Markdownエディタ

一般

セクション番号:
なし > 編集 ノートにつかないときは、一度編集にして番号を付与する

ノートのh2などに数字を自動で書き込んで表示するので、編集中でも見やすくなる。
ただし、ノートに数字を書き込むので、プレビューだけ表示したいなら読み取りがいいです。

また、編集画面左上から6個目アイコン セクション番号からも一時的に変更できます。
設定に従う > 無効に切り替えると、数字を書き込んでいたときでも書き込んだ数字は削除されます。
ただし、ノートを閉じて同じノートを開き直したりすると、設定に従うに戻るので注意です。

編集

[解析と貼り付け]でイメージをローカルに取得 off

Webクリッパー用として使用するならばon

画像はできるだけ使いたくない派で、ノート更新する度に画像を撮り直すのが面倒なのです。
使うとしても、画像CDNなどにアップロードしてノートに画像URL貼り、Dropboxなどで他と同期するときに画像を同期しなくて済むようにしたい。

スマートテーブル

表を作成しているときにSpaceなどを自動調整。
自動調整するには表のどこかを弄ると、少し待って調整されます。
Ctrl-/で表を簡単に作れるので、Space数を気にしないならoffでもいいかも。

Override font on
MS UI Gothic > HackGen35 Console

編集画面のフォントしか変わらない。他はテーマを弄る必要あり。

Use Rich Paste by default
デフォルトでリッチペーストを使用
off

offにすることで、Ctrl-vCtrl-Shift-vを入れ替える。
Ctrl-vで貼り付けするときに、クリップボードから挿入のメニューが表示されるのを防げる。

メイン画面

全体の表示幅が狭いので大きくする。

左サイドメニュー

左のサイドメニュー幅を狭く。
Ctrl-Alt-fの検索画面の横幅が少し長いが、使用頻度が低いのと他の表示幅を大きくするために少し文字が隠れてもいいかと。

表示

左上 > ノートブックの右横の1個目アイコン
設定順に表示 > 名前順による表示

ノートブックとノートがセットで並び替えになるので、別々の並びにできない。

タグ

左上 縦3点 > Two Columns off

検索

範囲
現在のノートブック > 全てのノートブック

バッファに切り替えて使用することもあります。

オブジェクト

off

  • 名前
  • フォルダ
  • ノートブック

Location List

Location Listで全文検索結果

上記の検索結果が表示される下部分。
Ctrl-g, cで表示できる。

上方向に大きくして、検索結果を多く表示できるように。

検索語は強調表示されますが、ノート表示部分の強調表示を解除したいときは、フォーカスが 編集/プレビュー 画面にあるときにCtrl-g, Spaceで強調表示が解除されます。

検索してノートを表示した後は、Ctrl-g, eでLocation Listを非表示にしないと邪魔になるので、普段は使わない。
全文検索で複数のノートを色々と調べたいときに使用中。

Outline

右端右上縦3点 メニュー > Section Number on

セクション番号を有効にしていると、数字で移動できるようになります。

Ctrl-g, oによるアウトライン表示

Ctrl-g, oは開いているノートの表示領域の右端に表示されるので、幅は小さいですが近くに表示できるので場合によっては使いやすいかなと。
非表示はEscです。

編集画面右上から4個目アイコンからも表示できます。

最初から表示されているOutlineは、Ctrl-g, eのhit-a-hintの文字が隠れてしまうことがあるので、こちらを表示してカーソルキーなどで移動した方が速いこともあります。

VNote2系のノートブックを引き継ぐ

使用していたノートブックを念の為バックアップしておく。

ノートブックを引き継ぐ

左上 ノートブック > Open Legacy Notebooks Of Vnote 2 > 基本情報 > ルートフォルダ: > 使用していたルートフォルダを指定

Once opened, the legacy notebook could no longer be recognized by legacy VNote!
かつて開かれた、レガシーノートブックはレガシーのvnoteによって認識されなくなりました

_vnote.jsonからvx.jsonへファイルが置き換わる。

ちなみに、VNote3系で作成したノートブックを引き継ぐときは、Open Other Notebooksです。

タグを引き継ぐ

Ctrl-g, a > 左上ノートブックの右端の縦3点 > Rebuild Notebook Database

Rebuild the database of notebook (vnotebook)?
ノートブック(vnotebook)のデータベースを再構築しますか?

This operation will rebuild the notebook database from configuration files. It may take time.
この操作により、構成ファイルからノートブックデータベースが再構築されます。 時間がかかる場合があります。

データベース再構築後にタグが復元される。

機能解説

ユナイテッドエントリー

ユナイテッドエントリーの検索結果

Ctrl-g, g(初期キー)

メインで使用する検索で、インクリメンタルサーチ対応

Ctrl-g, g > エントリーキー入力 > エントリーキーの表示が切り替わるのを少し待つ > 半角スペース > 検索語入力

速く入力すると検索が切り替わらないので注意。

メモが増えれば検索で探すのが日常茶飯事ですが、使いやすくて便利。
よく使用するのを覚えておけばいいと思う。

エントリーキー

エントリーキー説明
aすべてのノートブックで全文検索
c現在のノートブックのタグでファイル検索
d現在のノートブックで全文検索
e現在のノートブックで フォルダ/ファイル 検索
f現在のフォルダで全文検索
findノートブックでファイル検索
gバッファで全文検索
helpユナイテッドエントリーに関するヘルプ表示
qすべてのノートブックで フォルダ/ファイル 検索
r現在のフォルダで フォルダ/ファイル 検索
tバッファでファイル検索
v現在のフォルダのタグでファイル検索
wすべてのノートブックでノートブックを検索してエクスプローラで開く
zすべてのノートブックのタグでファイル検索

ユナイテッドエントリーのヘルプ

ショートカット説明
Esc/Ctrl-[ユナイテッドエントリーを閉じる
Up/Ctrl-k前のアイテムに移動
Down/Ctrl-j次のアイテムに移動
Ctrl-l1つ上のアイテムに移動
Ctrl-i現在のアイテムを 展開/折りたたむ
Ctrl-bすべてのアイテムを 展開/折りたたむ
Enter現在のアイテムを開く
Ctrl-eエントリーキー以外の入力をクリア
Ctrl-fエントリーキーを選択
Ctrl-d現在のエントリを停止

Ctrl-dはどこで使うのか、動いているのかわからない。

ユナイテッドエントリーの高度なオプション

エントリーキー後に半角スペース入力すると表示。

オプション説明
-s, –scope検索範囲。可能な値: buffer/folder/notebook/all_notebook
-b, –object検索オブジェクト。可能な値: name/content/tag/path
-t, –targetターゲット検索。可能な値: file/folder/notebook
-p, –patternファイルのワイルドカードパターン検索
-c, –case-sensitive大文字と小文字を区別して検索
-r, –regular-expression正規表現で検索
-w, –whole-word-only単語全体のみを検索
-f, –fuzzy-searchあいまい検索を実行(全文検索には適用されない)
-o, –orキーワードのOR結合を実行

引数:
キーワード: 検索するキーワード

あまり使用していないので、よくわからない。

プレビューを横に表示しながら編集

右にプレビュー表示しながら編集

編集画面左上から3個目アイコン View Mode > Edit Only > Edit with Previewで切り替え

スクロールが追従するのは編集画面のスクロールのみで、プレビューの表示は少し遅れて表示。
ちなみに、編集画面でCtrl-t押すと一つのプレビュー画面に戻り、再度Ctrl-tを押すとプレビューを横に表示しながらの編集に戻る。

個人的には、一画面でのCtrl-tでの切り替えの方が好きです。
単純に幅を取るというのと、プレビュー画面だとブラウザみたいに、SpaceShift-Spaceでページスクロールできるのですぐに移動しやすい。
単純に1ページ単位で読むのに慣れているだけともいえますが、手間暇は減ります。

分割表示

下/右 ワークスペースへ移動後

キー説明
Ctrl-g, \一つのノートを垂直分割
Ctrl-g, -一つのノートを水平分割
ctrl-g, =分割の幅を同じに
Ctrl-g, Shift-\一つの幅を最大にして分割
Ctrl-g, Shift- h/l一つのノートを 左/右 ワークスペースへ 移動/統合
Ctrl-g, Shift- j/k一つのノートを 下/上 ワークスペースへ 移動/統合
Ctrl-g, h/l左/右 ワークスペースへフォーカス切り替え
Ctrl-g, j/k下/上 ワークスペースへフォーカス切り替え
Ctrl-g, r分割とワークスペースの削除

一つのノートを分割して複数の場所を編集したり、複数のノートを同時に表示しながら編集するときに便利。

開いているノートにタグ付け

タグ付け画面

Ctrl-g, b(初期キー)

タグ名を入力 > Enter

タグ候補が表示されているときはTabでフォーカス切り替えて、Ctrl- h/j/k/lで移動してEnterで確定。
再度のTabでフォーカスが元に戻る。
Escは閉じる。

タグ候補が表示されていても、途中までインクリメンタルサーチで絞った方が選択するのが楽です。
一度閉じた後にタグ入力画面開くと、削除していなければ前の入力文字が表示された状態なので、毎回削除したほうがいいと思う。

クロスコピー

プレビュー画面で文字選択 > 右クリック > クロスコピー

下記が表示

  • 背景なし
  • Evernote
  • OneNote
  • Microsoft Word
  • WeChatパブリックアカウントエディタ
  • 生のHTML

選択したものに変換して貼り付けができます。
Web版のEvernoteでしか試していませんが、他でもメモを取っている方には便利かと。

Markdownとして解析して貼り付け

Webサイトの箇条書きや表をコピー > 編集しているノートで右クリック > Parse to Markdown and Paste

箇条書きや表がそのまま簡単に貼れます。
特に表を作るのは面倒なので助かります。

ノートリンク作成

表示しているノートリンク
Ctrl-g, d > Shift-F10 > y > Ctrl-g, yで表示中のノートに切り替え > Ctrl-v

他のノートリンク
検索などしてからノートを開く > Ctrl-g, d > Shift-F10 > y > 貼り付けるノートに切り替え > Ctrl-v

Ctrl-v(初期キー): クリップボードから挿入メニュー表示で、下記のメニューがさらに表示

  • a: リンクとして挿入
  • b: 相対リンクとして挿入
  • c: リンクを送付して挿入
  • d: テキストとして挿入
  • e: ファイルの内容を挿入
  • z: キャンセル

基本は相対リンクでいいかなと。
Shift-F10の代わりに、左側のパネルに表示されるノートを右クリックでもいい。
そこそこの頻度でShift-F10使いますが押しづらいので、キーボードにアプリケーションキーがあって簡単に押せると便利です。

ノートのパスをコピーするのは他のソフトでもいい

VNoteで他のノートを検索して開き、編集中のノートに相対リンクとして挿入

Ctrl-g, g > エントリーキー入力 > 半角スペース> ノート検索してノート開く > Ctrl-g, d > Shift-F10 > y > Ctrl-g, y > Ctrl-Shift-Tabなどで編集中のノートに切り替え > Ctrl-v > b

ZiiLauncherでノートを検索してパスをコピーして、編集中のノートに相対リンクとして挿入

Alt-Space > ; > ノート検索して選択 > Ctrl-y, yでパスコピー > VNoteの編集中のノートでCtrl-v > b

開いているノートのパスをコピーするのはVNoteだけでもすぐコピーできますが、他のノートを検索してコピーするときは、ZiiLauncherでノートの検索とパスコピーできるようにしているので、こちらの方が速いです。

ノートの特定の見出しのリンクコピー

ノートをプレビュー > h2などの見出しの右端のアイコンにマウスを合わせて右クリック > copy link address

貼り付けたリングがうまく動いていない。
途中でなくて最初が表示されたり、同じノートへのリンクが複数あると同じリンクに飛んだりで、現状使えない。

ごみ箱

Ctrl-g, a > 左上ノートブック右にある2個目アイコン Recycle Bin

Open Recycle Bin

エクスプローラでごみ箱フォルダを開く。

Empty Recycle Bin

Empty the recycle bin of notebook (vnotebook)?
ノートブック(vnotebook)のごみ箱を空にしますか?

CAUTION! All the files under the recycle bin folder will be deleted and unrecoverable!
あぶない! ごみ箱フォルダの下にあるすべてのファイルが削除され、回復できなくなります。

詳細を表示でパスが表示され、okで全て削除。

自動作成されるvx_recycle_binの中身が削除。
VNoteでノートを削除するとそのフォルダに移動する仕様。

外部ファイルをスキャンしてインポート

Ctrl-g, a > 左上ノートブック右にある3個目アイコン Scan and Import

Scan the whole notebook (vnotebook) and import external files automatically?
ノートブック全体(vnotebook)をスキャンして、外部ファイルを自動的にインポートしますか?

This operation helps importing external files that are added outside from VNote. It may import unexpected files.
この操作は、VNoteから外部に追加された外部ファイルをインポートするのに役立ちます。 予期しないファイルをインポートする可能性があります。

インポートされた一覧か表示されるので確認。

PDFのエクスポート機能でwkhtmltopdfを使用

デフォルトでもPDFのエクスポートは使えますが、Tocの日本語のリンクをクリックしても何も起きない。
また、作成したPDFのデータサイズが大きくなるので、wkhtmltopdfを使用したほうがいい。

wkhtmltopdfの準備

Ctrl-g, t(初期キー)か、左上新規ノートから右に2個目アイコン Export(Convert Format)

ターゲット

フォーマット:
HTML > PDF

詳細

Use wkthmltopdf (outline supported)
ダウンロード

wkhtmltopdfのダウンロード一覧へ > ダウンロードしてインストール
7zの64bit版を使用したので任意のフォルダへ解凍。

wkhtmltopdf パス
> C:/tools/wkhtmltox/bin/wkhtmltopdf.exe

PDFにエクスポート

目次ページ 通常ページ

ターゲット

出力ディレクトリ:
C:/Users/ユーザー名/Documents/vnote_exports > Z:/works

詳細

Use wkhtmltopdf(outline supported) on
wkhtmltopdfでアウトラインを表示

必要に応じてon

  • Add Table-of-Contents: 最初に目次ページを作成
  • All-in-One: 複数のノートを1つのPDFに変換
PDFへエクスポート

エクスポート

変換に少し時間がかかります。

ノートを外部で変更したときやエラー

ノートが外部から変更されたとき

VNoteで開いているノートが、他のエディタなどで変更されたとき。

ファイルが外部(ノートのパス)から変更されました。

上書きするファイルにバッファを保存しますか? それともバッファを破棄しますか?

変更を破棄で、ファイルを再ロードして変更が適用される。
保存だと変更は適用されない。

ちなみに、QOwnNotesをテストしているときにVNoteも同時に動かして同じノートブックで操作したことがあり、そのときは変更した部分が消えました。途中までは大丈夫だったはず。
まあ、自動保存があるMarkdown管理ソフト同士で同じノートを編集しているのがだめだと思いますが。

VNote起動していないときに他でノート修正

後でVNoteで起動して確認しても修正部分が認識しないか、VNoteでファイルが開けなくなることがまれにありました。

再現度は低い気がしますが、Vnoteを起動しておいてから他で変更すると安心かも。

VNoteでエラーで開けないノートが表示されたとき

開けないノートをファイラなどで他の場所にコピー > VNoteで開けないノートを右クリック > インデックスから削除 > 削除の確認 > ok

下記のどちらか

  • 左上の新規ノートの右アイコン Import > ファイルをインポート > コピーしたノートを選択
  • 新規でノート作成 > コピーしたノートの中身を貼り付け

管理しているフォルダにファイルを移動しても認識しない仕様なので、インポートか新しくノートを作成。
インポートのときは、最初のインデックスから削除はしなくても大丈夫でした。

削除したノートが表示されてしまうときも、インデックスから削除で対処できます。

カスタマイズ

キーボードショートカット変更

右上歯車アイコン 設定 > Edit User Configuration File
VNote再起動で適用。

変更するファイルは、C:\tools\vnote\user_files\vnotex.json

バージョン変わるとショートカットを記載している場所が変わるみたいなので、行数表示していないです。
検索してください。

Close Tab

C:\tools\vnote\user_files\vnotex.json

1
"CloseTab": "Ctrl+G, X",

下記へ

1
"CloseTab": "Ctrl+w",

Export

C:\tools\vnote\user_files\vnotex.json

1
"Export": "Ctrl+G, T",

下記へ

1
"Export": "",

HistoryDock

C:\tools\vnote\user_files\vnotex.json

1
"HistoryDock": "",

下記へ

1
"HistoryDock": "Ctrl+g, b",

New Note

C:\tools\vnote\user_files\vnotex.json

1
"NewNote": "Ctrl+Alt+N",

下記へ

1
"NewNote": "Ctrl+n",

TagDock

C:\tools\vnote\user_files\vnotex.json

1
"TagDock": "",

下記へ

1
"TagDock": "Ctrl+g, t",

UnitedEntry

C:\tools\vnote\user_files\vnotex.json

1
"UnitedEntry": "Ctrl+G, G",

下記へ

1
"UnitedEntry": "Ctrl+g, Ctrl+g",

Ctrl-g, gは押しづらい

他のプログラムで指定して開く

VNoteを終了してから。

C:\tools\vnote\user_files\session.json 45行目

1
2
"external_programs": [
],

下記へ

1
2
3
4
5
6
7
"external_programs": [
{
"command": "C:/tools/esExt/esExt5.exe %1",
"name": "esExt5",
"shortcut": "Ctrl+Return"
}
],

とりあえず、ポチエス登録しておきます。

関連付けランチャ ポチエス 設定 | few light

新テーマ作成してフォントなどをカスタマイズ

デフォルトのpureテーマ 新テーマ適用後

漢字が中文で表示されるため。

Markdownのスタイルは、右上歯車アイコン 設定 > Edit Markdown User Stylesで、user.cssを書けば変更できます。
ただし、インターフェイスフォントが変わらないので、テーマをコピーして変更します。

VNoteを終了してから下記へ。

新テーマ作成

Themes and Styles - VNote - A pleasant note-taking platform

pureのテーマを使用しているので、C:\tools\vnote\vnotex_files\themes\pureをコピーしてC:\tools\vnote\user_files\themesに貼り付け > 名前をmy-pureに変更

読み取り専用を解除
  • C:\tools\vnote\user_files\themes\my-pure\interface.qss
  • C:\tools\vnote\user_files\themes\my-pure\palette.json
  • C:\tools\vnote\user_files\themes\my-pure\web.css

それぞれを右クリック > プロパティ > 属性 > 読み取り専用 off

テーマ名変更

そのままだとPureなので紛らわしい。

C:\tools\vnote\user_files\themes\my-pure\palette.json 11行目

1
"display_name" : "Pure",

下記へ

1
"display_name" : "my-pure",
インターフェイスフォント変更

Qt Style Sheets Reference | Qt Widgets 5.15.10

C:\tools\vnote\user_files\themes\my-pure\interface.qss 最終行以降に追加

1
2
3
4
/* my customize */
QWidget {
font-family: "HackGen35 Console", "monospace";
}
CSS変更

C:\tools\vnote\user_files\themes\my-pure\web.css 最終行以降に追加

F12でデバッカーが開けるので、そこから色々と調べられます。

読み取り専用をonに戻す
  • C:\tools\vnote\user_files\themes\my-pure\interface.qss
  • C:\tools\vnote\user_files\themes\my-pure\palette.json
  • C:\tools\vnote\user_files\themes\my-pure\web.css

それぞれを右クリック > プロパティ > 属性 > 読み取り専用 on

テーマ変更

右上歯車アイコン 設定 > 外観 > テーマ > my-pureを選択

A restart of VNote may be needed to make changes take effect. Restart VNote now?
変更を有効にするには、VNoteの再起動が必要になる場合があります。 今すぐVNoteを再起動しますか?
はい

Hexoの投稿をVNoteで管理

Hexo

数ある静的サイトジェネレーターの一つ。

Hexoの投稿記事を追加のノートブックとして管理します。

Hexoの投稿フォルダを新規ノートブックに登録

左上ノートブック > フォルダから新規ノートブック > フォルダ > C:\tools\hexo\source\_posts

ノートブックの切り替えは、Ctrl-g, wのhit-a-hintで、左上ノートブックの下のノートブックを切り替えるところを選択。
ヒントキーがbならbクリック後にbabbが表示されているので、abを押すとノートブックが切り替わる。
ノートを編集中でime onだとうまくいかないのでoffにしてから。

他には、すでに切り替え先のノートブックのノートを開いていたらCtrl-g, dで切り替わります。

VNoteの作成するファイルを無視や除外

Hexoで無視

Include/Exclude Files or Folders - Configuration | Hexo

C:\tools\hexo\_config.yml 91行目

1
2
3
4
5
# Include / Exclude file(s)
## include:/exclude: options only apply to the 'source/' folder
include:
exclude:
ignore:

下記へ

1
2
3
4
5
6
7
8
# Include / Exclude file(s)
## include:/exclude: options only apply to the 'source/' folder
include:
exclude:
ignore:
- "**/_posts/**/vx.json"
- "**/_posts/vx_notebook"
- "**/_posts/vx_recycle_bin"

ignoreで無視しないと、vx.jsonの内容?でよくわからない投稿がたくさん作られてしまう。
excludeではだめでした。

Gitで除外

.gitignoreとは何か?書き方・ファイルの作成方法や使い方を実例で解説|ディレクトリの指定やパターンマッチング,無視させない方法(初心者向け、わかりやすい)

C:\tools\hexo\.gitignore 最終行以降に追加

1
2
3
**/_posts/**/vx.json
**/_posts/vx_notebook/
**/_posts/vx_recycle_bin/

Hexoのテンプレート作成

Template - VNote - A pleasant note-taking platform

C:\tools\vnote\user_files\templatesにファイル作成

hexo-post.md

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
---
title: %no%
date: %date%
updated: %date%
categories:
- android
- anime
- games
- reviews
- windows
tags:
-
comments: false
cover:
description:
---


VNoteでテンプレート使う > 新規ノート作成 > Template > None > hexo-post.md

HexoをVNoteで管理するときの注意点

設定で編集画面のセクション番号を有効にしているので、投稿を編集するときにoffにするのを忘れて、サイトの投稿のh2などに番号を付けてしまったことが何度かあります…
編集画面左上から6個目 > セクション番号 > 無効で一時的に無効にするか、設定のセクション番号を読み取りのときだけにすれば事故は防げます。

ですが、編集画面にセクション番号付いていたほうがわかりやすいので、設定を変えたくないなーと悩んでいます。
管理するノートブックごとにセクション番号の on/off ができればいいのですが。

もしくは、サイトで投稿を表示するときにHexoのヘルパーのtocを番号なしにすれば、VNoteのセクション番号をそのまま生かせるかも。
テーマ独自にtoc表示しているのはテーマ次第だと思いますが。

toc - Helpers | Hexo

まとめ

とにかく、ユナイテッドエントリーの検索が非常に便利です。
2系のときも検索は便利でしたが、さらに強化されてますます便利になりました。

キーボードショートカットも充実しているので、マウスにいちいち持ち替える必要がほとんどない点もいいです。
持ち替えるのは時間もかかりますし、何より面倒です。
他のMarkdown管理ソフトは、マウスと併用タイプが多い印象です。
使用していませんが、入力モードをViに変更できるので慣れている方はさらに使いやすいと思います。

ノートはmdファイルで管理して、タグなどをvx.jsonで管理するタイプですので、完全なデータベース型と違って移行しやすいのも利点ですね。
静的サイトジェネレーターの記事管理するのにも悪くないかと。

一部不具合があるのですが、自分の用途ではメリットの方が上回っています。

開発は継続しているようなので今後も楽しみです。

追記

2022-06-15

  • カスタマイズ
    • 新テーマ作成してフォントをカスタマイズ > 新テーマ作成してフォントなどをカスタマイズへ
      • 新テーマ作成
        • プレビューフォント変更 > CSS変更へ
    • Hexoの投稿をVNoteで管理
      • Hexoの投稿フォルダを新規ノートブックに登録
        • VNoteの作成するファイルを無視や除外
          • Gitで除外 変更

2022-06-17

  • 設定
    • エディタ
      • Markdownエディタ
        • 一般 変更
  • メイン画面
    • Location List 変更
    • Outline 追加
  • 機能解説
    • 分割表示 変更
    • ノートリンク作成 変更
      • ノートのパスをコピーするのは他のソフトでもいい 変更
  • カスタマイズ
    • Hexoの投稿をVNoteで管理
      • Hexoの投稿フォルダを新規ノートブックに登録 変更

2022-06-22

  • VNote 3.13.1でユナイテッドエントリーのUIが変わったので、各種画像変更
  • 環境
    • VNote 3.13.1へ
  • 3系の新要素 変更
  • 2系からの変更 変更
  • 現在の不具合 変更
  • OpenGLを動かすときは環境変数に追加 追加
  • 機能解説
    • ユナイテッドエントリー 変更
  • カスタマイズ
    • キーボードショートカット変更 変更

2022-06-24

  • 環境
    • VNote 3.13.0へ
  • 現在の不具合 変更
  • 初回起動 追加
  • ポータブル仕様にする 変更
  • Outline
    • Ctrl-g, oによるアウトライン表示 変更
  • カスタマイズ
    • キーボードショートカット変更 変更