インデックス型コマンドランチャ ZiiLauncher設定

in tools
  1. 環境
  2. 特徴
  3. 設定
  4. プラグイン設定
  5. 他のプラグイン解説
  6. メイン画面
  7. 削除しているプラグイン
  8. 相性問題
  9. まとめ
  10. 追記

ZiiLauncherの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

作成したインデックスから検索するタイプ。
9年前のソフトですが、これがないと困るレベルで長年使っています。

類似のソフトで有名なのはfenrirだと思いますが、機能が違うので好きな方でいいかと。
こちらも古いソフトです。

環境

特徴

検索

Migemoは使用できるランチャが非常に少ないですが、日本人なら日本語名のファイルやフォルダはあると思いますし、いちいちIME変換して日本語打つのが面倒なので重宝します。

優先度は任意で増減できるショートカットキーがあるので、調整できます。

少し使い込んでいくと、大体2~3文字打てば検索ですぐに見つかるようになるので、素早く選択できるようになります。
文字入力が速い方が慣れると、ボタンランチャと大差ない速度で使用できると思います。

プラグイン

登録アイテムプラグインでボタン型ランチャを作成できたり、翻訳やGoogle検索も便利です。
ファイルインデックスプラグインでインデックス作成でき、検索するときに引数も渡せます。

全部使う必要はないので、便利そうなものを少しづつ使っていくといいかなと。

設定

下記のどちらか

設定などは終了時に保存するタイプです。

基本設定

検索設定

Migemo開始文字数
3 > 2
1文字にすると負荷が気になるかも。
Migemoで検索するときに1文字だけという状況はほとんどないと思う。

特殊検索を使用する off
半角スペースなし-でも-として動いて除外されてしまうのと、-をファイル名などに使用しているため。

特殊検索で使える機能

大文字入力でMigemo検索を使用する on
一文字目を大文字で入力すればMigemoが有効になります。

アイテム実行設定

ディレクトリを関連付けるアプリ > C:\tools\ppx\PPCW.EXE

引数 > -pane:0 $P(Q)

エクスプローラは使わないので、使用しているファイラでフォルダを開くようにします。

履歴設定

優先度増減幅
1 > 5
1づつだと面倒なので、5や10ぐらいがいいと思います。

一覧設定

一覧履歴件数
50 > 500

選択アイテムを枠線表示にする on

フォント
Verdana 標準 12 > HackGen35 Console 標準 16

メニューフォント
Verdana 標準 11 > HackGen35 Console 標準 12

その他設定

検索方法アイコンを表示する on

キー設定

ホットキー
Alt-Space > Ctrl-q

メニュー
Alt-a > Ctrl-m

進む
Ctrl-Right > Right

戻る
Ctrl-Left > Left

一覧拡大
Ctrl-m > Alt-a

Alt-Spaceはウィンドウ操作で使っているので変えていますが、他に良さげなホットキーないですかね?

検索文字を打ち間違えても、全部削除して打ち直した方が速いことが多いので、Rifht/Left はフォルダの中に移動したり、上の階層に移動するのに使用中。

複数上、複数下は、連続したアイテムだけを選択できます。
使いどころが難しいですが、開いているファイラに連続した2つのフォルダを投げたりできます。

カスタム実行キー

新規で作成
tabで区切る

DialogHandler

Ctrl-d

*    DialogHandler    C:\tools\DialogHandler\DialogHandler.x86-64.exe    $P(Q)    1

DialogHandler

最後の1は管理者権限付与。
管理者権限付いていると動くソフトが少し増えます。

他のソフトでファイルを開くなどのダイアログを表示 > ZiiLauncherで開きたいパスを検索 > Ctrl-d > ファイルを開くなどのダイアログのパスが、ZiiLauncherで検索したパスへ移動

DialogHandlerが動かないソフトも増えた気がしますが、そのときはファイル名入力欄に開きたいパス入力してEnter押せば移動できる。
まれに、DialogHandlerが動かなく、ファイル名入力欄もないタイプもありますが、やめてほしい。

copy pass/name

Ctrl-y

*    copy-pass    C:\tools\fenrir\clip.exe    $P
*    copy-name    C:\tools\fenrir\clip.exe    $P(F)
*    copy-parent-pass    C:\tools\fenrir\clip.exe    $PP

fenrirdocs\omake.zipを解凍した中にあるもの。

PPx copy burst

Ctrl-Shift-c

*    PPx_copy-burst    C:\tools\ppx\PPCW.EXE    -r -k *ppcfile copy,$P(Q) /burst:on

TORO’s Software library(Win32/Win64 PPx)

Paper Plane xUI(以下PPx)でコピーしたいものを 選択/マーク > ZiiLauncherでコピー先を検索 > Ctrl-Shift-c > 検索したコピー先にコピー

これに慣れると、ファイラでコピー先を開いてコピーするのが面倒になります。
ただし、バーストモードでコピーしている間はPPx動かせませんが。

大きいファイルや数が多いときは、先にコピー先開いてからFastCopyTeraCopy使っています。

PPx move burst

Ctrl-Shift-m

*    PPx_move-burst    C:\tools\ppx\PPCW.EXE    -r -k *ppcfile move,$P(Q) /burst:on

上記はコピーでしたが、こちらは移動(切り取りして貼り付け)です。

extLauncher

Ctrl-Shift-Enter

*    extLauncher    C:\tools\extLauncher\extLauncher64.exe    $P(Q)

拡張子主導型ランチャー『extLauncher』

As/R

Alt-Ctrl-Enter

*    AsrLoad_新タブ    C:\tools\Asr\AsrLoad.exe    /nf $P(Q)

As/R

メイン使用のファイラ更新のときや、マウス操作オンリーのときに使っています。

プラグイン管理

上/下 矢印ボタン
選択しているプラグインの処理順を一つ 上/下 に移動する。
使用頻度の高いものを上に移動させるといいのかなと。

キー設定で、登録アイテムプラグインが[、一行メモプラグインが[[なので、どちらも使う場合は変更した方が暴発しにくいと思う。

プラグインを無効にしても設定してあるキーから動くので、使わないのならばプラグインを削除するのがいい

パス補完プラグイン

入力された未完成パスを補完したパス一覧を取得。

無効 > 有効

ファイルインデックスプラグインでスキャンした、パスのフォルダの中などを補完して表示してくれるので、フォルダの中を移動するときに便利。

ファイル名を指定して実行プラグイン

OSのファイル名を指定して実行と同じ処理だが、補完機能はない。

有効 > 無効

使用頻度低いので、設定したキーから動かすことにする。

実行メニュー

tabで区切る。

実行キー2

Alt-Enter

*    PPx_新ペイン-親ディレクトリ    C:\tools\ppx\PPCW.EXE    -pane:0 $PP(Q)

実行キー3

Ctrl-Enter

*    ポチエス    C:\tools\esExt\esExt5.exe    $P(Q)

関連付けランチャ ポチエス 設定 - few light

実行キー4

Shift-Enter

*    PPx_新ペイン-アイテムフォーカス    C:\tools\ppx\PPCW.EXE    -pane:0 $P(Q)

プラグイン設定

下記のどちらか

ファイルインデックスプラグイン

設定

インデックス作成条件

よく使用する場所とたまに使う場所、使うかもしれない場所を登録しています。
基本的に、exeファイルとexeファイルの親パス、フォルダ。
他には、メモ用ファイルなど。

細かく作ってありますが最初から細かく作る必要はないので、初期は大雑把で、慣れてきたら細かくしていけばいいかなと。

使用中のインデックス作成条件
ユーザー名が表示されるパスなどを一部載せていません。

MFTからインデックスを作成する on

インデックス監視は、自分で定期的にスキャンするのであれば off
onにしてもそこまで負荷は増えないはずなので、面倒ならば、作成/削除/リネーム 全てon
off

アプリ登録に関して

アプリ使用していないのであっているか怪しいですが。
アプリはランチャから起動する方法は使えなかったはずなので、アプリのショートカットを作ってショートカットをスキャンして、ランチャーからショートカット経由で起動。

ZiiLauncherホットキー呼び出し > ファイル名を指定して実行プラグイン使用

@shell:appsfolder

Enter > エクスプローラでApplicationsフォルダーが開く > 登録したいアプリを右クリック > ショートカットの作成 > ショートカットを登録してスキャンすればいいはず

環境変数は使えない

使えたら良かった環境変数の一部

環境変数名
%username% ユーザー名
%userprofile% C:\Users\ユーザー名
%homepath% C:\Users\ユーザー名
%localappdata% C:\Users\ユーザー名\AppData\Local
%appdata% C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming

ユーザー名は人によって違うはずなので、これらのフォルダを環境変数名で登録できたら少し便利だったかなと思います。
ちなみに、環境変数名は小文字でも大文字でもいいです。

インデックス作成

作成中は他のことはできないので注意。
自分は20秒以内で終わることが多いです。

ちなみに、インデックス数は1806件でした。

Windowsユーティリティプラグイン

別のモニタは持っていないし、- ホイールリダイレクトはOS標準であるのでいらない。
エクスプローラジェスチャは一部以外動かなく、一部の表示モードで、空白ダブルクリックで上に移動が動くだけ。

使用していない。

ファイルインデックスDBプラグイン

on

ファイルインデックスプラグインと違い、インデックス情報をメモリに持たずDBに保持。
メモリ消費が少ないが検索速度が遅い。

ファイルインデックスプラグインに登録して誤爆すると困るのを登録するのはありかも。

使用していない。

登録アイテムプラグイン

アイテム一覧に登録したいアイテムをドラッグ

ボタンランチャ
使用する on

行数
1 > 4

列数
15 > 5

登録したものはZiiLauncherでまとめて表示でき、タグも付けられてタグで検索もできる。

ボタンランチャはデスクトップをダブルクリックで表示できます。
間違えて表示したときは、表示されているボタンランチャのどこかをクリックして、デスクトップをクリックすると非表示になるので、ちょっと面倒です。

名前を忘れそうになるものや誤爆したくないものを、ボタンランチャだけに登録する使い方はありかな。

メニュー型ランチャのOrchis使用しているので使っていない。

タスク一覧プラグイン

タスク切換えやウィンドウ操作ができる。

Windows10だとバックグラウンド?で動いているのも表示されてしまうので、対策してあるTascher -Task Switcher-使用中

クリップボード履歴プラグイン

クリップボード履歴を保存して再利用でき、FIFOモードや定型文もある。

クリップボードを呼び出すホットキーがなく、複雑なことはできない。
無効にしてもコピーしているので、使わないなら削除。

Clibor使用中。

他のプラグイン解説

IronPython,IronRubyスクリプトプラグイン

C:\tools\ZiiLauncher\plugins\scriptに配置した「.py」もしくは「.rb」ファイルを一覧表示。
一覧に表示されたアイテムを実行することでIronPython,IronRubyスクリプトを実行。

試したことがない。

luaスクリプトプラグイン

C:\tools\ZiiLauncher\plugins\scriptに配置した「.lua」ファイルを一覧表示。
一覧に表示されたアイテムを実行することでluaスクリプトを実行。

試したことがない。

マイネットワークプラグイン

マイネットワーク一覧表示。
マイネットワークを使用していない。

翻訳プラグイン

Google翻訳で、日本語 > 英語、英語 > 日本語 の結果を表示。
表示されたアイテムを実行することでクリップボードにコピー。

短文なら問題ないが、長文は表示スペース的に厳しい。

一行メモプラグイン

メモを 登録/表示/検索 できる。
一行メモに登録したメモは、ZiiLauncher終了時にC:\tools\ZiiLauncher\data\%username%\memo_data.datに保存されるので、強制終了すると保存されない。

一時的なメモを保存する用途には気軽に使える。

メモを登録

[[メモ内容

さらに、実行キーを押すことで一行メモを登録。
また、[[のときにメモ一覧も表示される。

メモを検索

[[/s検索文字

一覧に表示されたアイテムを実行することで、クリップボードにメモがコピー。

メモの削除

ZiiLauncherから削除できない。

ZiiLauncher終了 > C:\tools\ZiiLauncher\data\%username%\memo_data.datを開いて削除

ドライブ一覧プラグイン

ドライブ一覧表示。
ドライブ直下に移動したいときに便利。

マクロプラグイン

プラグインホットキー設定で記録開始、記録停止を設定。
一覧に表示されたアイテムを実行することで記録したマクロを実行し、引数にて実行回数、強制待機時間を設定できる。

試したことがない。

環境変数Pathプラグイン

環境変数のパスに登録されているフォルダ内のファイルを一覧に表示できる。
そもそも、パスを確認することがほとんどない。

パスを通すときはRapid Environment Editor Portable 9.2 build 937 Development Test 1 | PortableApps.com使用中。

コントロールパネルプラグイン

コントロールパネルを一覧表示。
Migemoが使えるおかげで日本語検索するのが楽ですが、コントロールパネルをあまり使わない。

数式(JScript.Net)プラグイン

足し算などの計算ができるので、ちょっとした計算に使用。

Googleサジェストプラグイン

Google検索。
検索候補も表示され、デフォルトブラウザで開く。

ファイル名を指定して実行プラグイン

Windowsのファイル名を指定して実行と同じだが、補完機能はない。
まれに使うかなという頻度なので、使わなくてもいいかも。

メイン画面

ホットキーなどで呼び出した画面。

表示幅広げる

マウスドラッグで広げる。
縦12個ぐらい表示で、横も少し長く。

検索するとき

引数を指定したいときは、入力欄にを入力して、以降に指定したい引数を入力して実行。

検索文字に\を含めることでファイルパスから検索できる。
ただし、\はコントロールパネルプラグインに割り当てられているので、そちらを変更する必要あり。

Migemo検索補足

やはり
Yahari

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
YahariOreNoSeisyunRabukomeHamatigatteiru

連文節検索だったと思うので、文節が変わるところで大文字にすれば大丈夫なはず。
まあ、全部打たなくても検索で引っかかりますが。

どうしてもうまく行かないときは、Migemo辞書が間違っている可能性があるので、修正すると動くようになるかも。
C:\tools\ZiiLauncher\dlls\migemo\64\dict\migemo-dict

削除しているプラグイン

ZiiLauncher終了した後に、dllを削除するか、他のフォルダに移動。
C:\tools\ZiiLauncher\plugins

ZiiLauncherで無効にしても、設定したキーで動くため。

相性問題

環境によっては、ZiiLauncherがエラー表示して落ちることがある。
相性が悪いプラグインを特定して削除することで、動くようになることもあります。

下記以外を 削除/移動 して動くか検証

動いたら、その他のプラグインを一つづつ持ってきて、同じように動くか確認

まとめ

インデックス型じゃないとパス登録するのが大変ですし、Migemoないと日本語検索するのが面倒です。

検索するルールを最初に作るのが面倒ですが、慣れてきたら細かくしていこうかなぐらいで問題ないです。
色々なフォルダを登録しておくと、すぐに移動できるようになるので便利ですね。

プラグインも色々と便利なのもいいです。
長年愛用中でお世話になっています。

ZiiLauncherでスキャンした場所以外は、MasterSeekerで検索しています。
インデックス作成しないタイプなのに動作が早めなので助かります。
アンインストールした後のゴミ探し用途が多いです。

追記

2021-09-12

2021-09-18