Radeon RX560購入

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  1. 環境
  2. 長所
  3. 少し気になる点
  4. その他
  5. Fuluid Motion Videoで24Fや30Fを60Fの補完再生
  6. まとめ
  7. 追記

Radeon HD6850を使用してきましたが、流石に古く耐久力も心配で、数年前にドライバのアップデート対象外になりDirectX 12非対応なので、ASRock Radeon RX560 2Gを購入して2ヶ月ほど使用しました。

環境

長所

HDMI接続して、軽めの作業やたまにブラウザゲームぐらいしかやっていないですが、特に困っていません。
重いゲームをやらないならば十分な性能だと思います。DirectX 12も対応なので長く使えそうです。

少し気になる点

PCを起動するときにファンが勢いよく回るようで、ファンの音がはっきり分かりますが、その後は回っているのか分からないくらい静かなので、音が気になることは殆どないと思います。

その他

マザーボードが古くてPCI Express 2.0接続していますが、PCI Express 3.0は下位互換性があるので動きます。
転送速度が落ちるのが気になりますが、重めのゲームなどをやらなければ違いは分かりづらいのではないかと思います。

Fuluid Motion Videoで24Fや30Fを60Fの補完再生

古すぎないRadeonで使用できる機能で、動画がぬるぬる動いているように見えます。
フレーム数が少ないアニメなどで特に効果を感じます。
他には、30Fで録画されていることが多いゲーム動画でも滑らかになります。

再生したときの負荷もあまり増えないのでいいですね。
無料でも試せる外部フィルターがあるので、これを試します。

Radeon SettingsでFluid Motion Videoを有効に

Radeon Settings > ビデオ
デフォルト > カスタム
AMD Fluid Motion Videoをon

MPC BEで外部フィルターを有効に

MPC BEはPortableApps製を使用しています。
Bluesky Frame Rate Converterは、zip版を使用して下記に設置
C:\tools\BlueskyFRC\BlueskyFRCUtil.exe

MPC BE > メニューバー > 表示 > オプション > 外部フィルタ > フィルターの追加 > 参照 > 設置したdllの場所を選択
PortableApps製のMPC-BEは32bitなのでBlueskyFRC32.dllを選択
メリット値を設定: > 優先する > OK
MPC BEを再起動。

適当な動画ファイルを再生して、Ctrl-4で統計情報を表示。
フレームレートが変わっているか確認。
一部の古いファイル形式で60F再生できないのがありましたが、それ以外はできました。

YouTubeを再生

MPC BEのCtrl-oでファイル/URLを開けるので、適当なYoutubeの動画のURLを貼り付けて、ブラウザ再生との違いを確認するといいです。
公式がアニメ配信しているところもあるので、試してみるといいかなと。
ちなみに、Chromeなどのブラウザに表示されたYouTubeの動画サムネイルを、MPC-BEにドラッグ&ドロップしても再生できるので、ブラウザでYouTubeの動画を検索した後はドラッグ&ドロップが楽です。

動画の画質が低いときは
MPC BE > メニューバー > 表示 > オプション > 再生 > 動画共有サービス > YouTube > お気に入りの形式 > 720pを1080pなどに変更

格闘ゲームなどの動画を見て動きが滑らかななのを実感していますが、その度にMPC BEで開くのはやや面倒だと思いますが、長めの動画ならそこまで手間とは思わないのでいいかなと。

まとめ

価格と性能のバランスがいいと思うので、重いゲームをやらなければいい買い物だと思います。
また、2018年に出たグラボなので、ドライバのアップデートも長く持ちそうな気がします。

Fuluid Motion Videoの補完機能のお陰で、ゲームなどを30Fで録画して自分で見るときは60Fで再生できるので便利ですね。
ただし、この機能を気に入るとRadeon以外が買えなくなる罠。

追記

2019-07-05
YouTubeを再生 ブラウザの動画サムネイルをドラッグ&ドロップの説明を追加