Keyhacでキーバインドをカスタマイズ 02

17-12-23Pckey-bind, keyhac, tips, tools

前回と変わったので、違う部分をメインに纏めておきます。

Pythonを使ってカスタマイズしますが、相変わらず、Pythonをよく分かっておりません。
そのうち覚えられたらいいな。

  • Windows10 64bit
  • Magic Keyboard – US
  • Keyhac 1.77

補足

  • config.pykeyhac.iniは、keyhac.exe と同じディレクトリに置いておけば優先されるので、ポータブルで使用できます。
  • 初期設定だとLWinUser0に割り当てられていますが、レジストリでW-lコンピューターのロックを無効にしても有効になってしまうので、LWinにしています。
  • 前はキーを大文字で記載していましたが、Shift-SなどをS-Sなどと記載すると分かりづらくなるので、キーは基本小文字で載せています。
  • 使用している時に動作がおかしくなったら、タスクバーのKeyhacを右クリック> 設定のリロードで、大抵直ると思います。
  • 仮想キーコードを調べる時は、Keymillが便利です。

CapsLockとCtrlを入れ替えて、CapsLockをソフト起動のホットキーに使用できるようにする

前はCapsLockだけをCtrlにしましたが、ホットキーとして使えるようにします。
KeySwap for XPなどで、左下のCtrlCapsLockと入れ替えた後、KeyhacでCapsLockを、キーコード255LU0として、ユーザモディファイアキーの定義をします。
自分は、Magic Keyboardを使っているので、有料のAppleK Pro for 10 64bitで変更しています。
さらに、RWinCtrl(RCtrl)に変更しています。

ちなみに、ユーザモディファイアキーは、いつの間にか4つまで定義できるようになっています。

LU0-cでChrome起動

CapsLockがonになった

上記の設定をした後にCapsLockを押してon(点灯)になったときは、Keyhacが動かないソフトのことが多いです。
CapsLockをoffに戻すには、下記のどちらかを試して下さい。

  • Keyhacが動かないソフト上で、CapsLockを押してoff
  • タスクバーのKeyhacを右クリック > フックをOFFをクリック > CapsLockを押す > タスクバーのKeyhacを右クリック > フックをONをクリック

クリップボード監視を無効

Keyhac 1.74にて、クリップボード監視の 有効/無効 の切り替えができるようになりました。
デフォルトは有効ですので、無効にする時に設定します。

文字選択

  • LW- y/u/i/o : カーソル位置から Left/Down/Up/Right 1回分の文字列選択
  • LW-LC- y/u/i/o : カーソル位置から Left/Down/Up/Right 5回分の文字列選択

テキストエディタなどで、キーボードのみで操作している時に便利だと思います。
マウスを使ったほうが早い時もありますが、マウスを持ち替えるのが面倒なときにも。

文字削除

  • LW- d/' : Delete/Back
  • LW-LC- d/' : 5回分の Delete/Back

LW-LC- b/w : 一単語ごとに Back/Delete も割り当てていますが、日本語だと思った通りにいかないことが多いので、5回分の文字削除を追加してみましたが、いい感じです。

exe名とclass名を指定したソフトのみで有効にする

今までは、 keymap_globalという名前で設定していました。
今度は、keymap_の後に名前をつけて、exe名とclass名を指定したソフトのみで有効にする設定です。

exe名とclass名のどちらかだけでも動きますが、指定したソフトの一部分だけで有効にしたい場合はclass名を指定しないと、ソフト全体でも効いてしまいます。
ただし、一部分のみで有効にしたいのに、名前が一緒で上手く設定できないこともありますが。

exe名とclass名の調べ方

タスクバーのKeyhacを右クリック > 内部ログONをクリック > タスクバーのKeyhacをクリック > 黒いウィンドウが表示される

指定したいソフト上で何かキーを押すと、黒いウィンドウ上で押したキー情報と、exe名やclass名が表示されます。

Evernoteの検索ボックスで#を入力すると、半角スペース tag: と文字入力

tag:と打ってからタグ検索するのは面倒ですので、少し楽になると思います。
半角スペースが入っているので、2つ以上のタグを連続で検索するときも少し楽だと思います。

1.どこかでIMEの関数を定義しておく

IMEの切り替えは他でも使用しているので、作っておきます。

2.Evernoteのexeとclassを指定して、検索で文字入力するときにIME offにしてからタグ検索

纏めてexe指定

NeeViewやNeeViewSで、gg押すと最初に移動

纏めてclass指定

指定したclass名の場所で、gg押すと最初に移動

纏めて除外 exe指定

纏めてexe指定と違う部分は、TrueFalseを逆にしているだけで動きました。

日本語入力中によく使う半角記号を打ちやすく

日本語入力中にIME offにして、半角記号打つのが面倒に感じることがたまにありました。
全角記号を殆ど使わないので、IME offにしなくてもよく使う半角記号を打てるようになるので、少し楽になるかなと。
記号の後に日本語打つことが多いなら、IME onにする処理を入れるとさらに楽になりそうです。

ただし、この入力方法だと短い間隔でShiftが2回入力されるので、何かを割り当てているならば、他のキーとの組み合わせをどうぞ。

設定ファイル

追記

17-12-28

  • LW-C- y/u/i/o : カーソル位置から Left/Down/Up/Right 5回分の文字列選択 > LW-LC- y/u/i/o へ変更。
  • 文字削除の説明を追加。
    • LW-LC- d/; : 5回分の Delete/Back 追加

18-02-18

  • U0 : User0 > LU0へ変更
  • 文字削除の説明を修正
    • LW- d/; : Delete/Back > LW- d/'へ変更
    • LW-LC- d/; : 5回分の Delete/Back > LW-LC- d/'へ変更
  • LW-[ : Esc > LW-;へ変更

18-03-18

  • CapsLockとCtrlを入れ替えて、CapsLockをソフト起動のホットキーに使用できるようにするの説明に追加
  • Evernoteの検索ボックスで#を入力すると、半角スペース tag: と文字入力を修正
    • IME offしてから文字入力するように修正

18-04-19

  • 補足を冒頭に移動して修正、追加
  • Evernoteの検索ボックスで#を入力すると、半角スペース tag: と文字入力を修正

18-04-22

  • まとめて除外 exe指定の説明を追加