SHIROBAKO 23話 少しだけ夢に近づきました
監督と野亀が意気投合し、互いに意見を言い合いながら話を作りつつ、徐々に距離が近づいていき結論を出す過程はいい。物理的にも少しづつ近づいていくので分かりやすい。まあ、会うまでがコメディだったがw やはり、編集がダメだったかー
ずかちゃんが声を当てている場面の絵がいつもよりも未完なのは、これから色が付いていくというのを示唆しているのかなと。 また、アリアとルーシーのシーンは、宮森とずかちゃんとの関係も表していたと思う。
ずかちゃんのセリフの「今私、少しだけ夢に近づきました」ですが、ずかちゃん自身も表していて凄く深い。また、ディーゼルさんが使ってもらえたと言った一行部分なのではないかなと。そう思えて仕方がない。
ずかちゃんが「ありがとうございました」といった後の、ガラス越しの宮森視点に切り替わり、後ろでルーシーが微笑んでいるシーンがあるが、これは、ずかちゃんの心象を表しているんだろうなと。宮森が泣いてしまうのも、ずかちゃんの今までの苦労を知っているのもあるが、この光景は、彼女たちが目指した夢だから。宮森が泣くシーンの描写も凄く丁寧でした。貰い泣きしてしまった
アイドルマスター シンデレラガールズ 10話
- 凸レーション、色々な層にアピールできそうな気がする。それにしても、やはり、きらりデカイ
- 携帯があるのに連絡が上手く行かず、すれ違いになるのは珍しいね。あんまり見ないパターン
アルドノア・ゼロ 23話
- 話がまとまるのかが疑問。もう話数がないんだが、どうなる?