cVim カスタマイズ

cVimは、Vimぽい操作で動かせる、Google Chrome拡張機能です。
前は、Vichromeをカスタマイズして使っていました。一部機能が使えないので前に乗り換えましたが、Migemoは便利でしたので惜しいです。
機能は色々と多いですが、類似のVimiumも機能が増えてきているので、好きな方でいいのかも。
設定も一段落したので、メモ代わりに置いておきます。

  • Windows10 64bit
  • Magic Keyboard – US
  • cVim 1.2.84

機能

1995eaton/chromium-vim · GitHub
説明が英語なんですが、翻訳機能などで何とか頑張って読んで下さい。他よりも機能は多いので色々と出来ます。
基本的な機能は他のVim系と似ていますので、基本的な操作についてはそこまで難しくはないと思います。

キーボードだけで文字選択する、Visual/Caret Modeは、マウスの方が速いので使わなくていいかなと思います。

ヘルプページは、:押して、helpと入力してEnterで移動できます。
また、設定のページは、:押して、settingsと入力してEnterで移動できます。

微妙な点

  • 他のVim系に比べて少し重め
  • zrでブラウザ再起動が動かない
  • 最近、サイト固有の設定で、gggagl などの除外が効かなくなった

少し重い時があるので、古いPCだと厳しい時があるかも。
最近のPCなら問題無いと思いますが、表示したサイト自体が重い時はどうしようもないですね。

再起動が動かないのは、ブラウザ側の問題らしいという書き込みを見た気がするので、今のところは無理っぽい。

cVimの設定で、feedlyなどのサイトのキーボードショートカットを優先して、cVimを無効化する設定がありますが、ggなどが最近効かなくなりました。最近の更新が影響しているのかな?
サイト、cVimのどちらのggなども効かなくなるので、早く直ってほしい。
仕方ないので、blacklistsに追加して、feedlyでcVimを使わないようにしています。

海外用の検索エンジンを変更する

デフォルトだと海外用で検索されてしまうので、cVimrcで、設定を変える必要があります。
cVimrcの設定を変更したらSave。適用されていなかったときはブラウザ再起動して下さい。
googleなら、自動でリダイレクトするので設定しなくても大丈夫なはずです。

1.地域の変更

2.登録されている検索エンジンを外す為に、googleだけを有効にして、google.co.jpをデフォルト検索に

3.検索エンジンを登録する

4.検索が簡単に出来るようにsearchaliasに登録

これで、otを押すと、コマンドバーが表示されるので、amazonで検索したいなら、a 半角スペース 検索文字 Enterで検索できます。
oが同じタブで検索。tが新規タブで検索。
googleはデフォルト検索にしたので、otの後に検索文字 Enterで検索できます。また、aでも新規タブで検索が出来ます。

ちなみに、コマンドバーの位置は、barpositionで変えられます。

前は、searchaliasに、amazon、wikipediaで登録できたんですが、今は英語版が表示されてしまうので、他の名称で登録します。

C-nで選択出来るようにする

ブラウザのキーボードショートカットが優先されるので、変更します。

1.設定を追加

2.chrome://extensions へ移動
3.右下のキーボードショートカットを押す
4.cVimの、Let Chrome use for cncpcompletion settingの項目で、Ctrl+Nに設定する

他にも変更出来る項目があるので、変更したい場合は変更して下さい。

サイトを開いた時のフォーカスを無効にする

cVimの機能を使おうとしたら、検索バーに文字入力していたというようなことが防げます。

Hit a Hintの表示文字

fなどを押した後に左手だけで押せるようにしていて、右手でマウスを併用する時に便利です。

f 現在のタブでリンクを開く。F 新しいタブでリンクを開く。
W 新しいウィンドウでリンクを開く。mf 複数のリンクを開く。

QuickMarks

上記設定後、gocで現在のタブで設定したURLを開く。gncで新しいタブで設定したURLを開きます。

ブラウザのブックマークみたいなもので、すぐに移動できるので、よく使うサイトを登録しておくと便利です。

execute

上記設定後、マウスで文字選択した後にC-g押すと、新しいタブで、選択した文字の検索結果やURLが開けます。

v Visual/Caret Mode 切り替え
y 現在の選択をコピー
P 新しいタブで選択したテキストを開く

連続で実行出来るので、色々と応用が効きそうだと思います。

他の変更部分の補足

ファイラのPaper Plane xUIを使っていて、両方で出来るだけ同じキーバインドにして押しやすくしているので、結構変えています。
他には、よく使う検索エンジンやサイト登録の一部を載せています
後は、スクロール量を変えていたり、キーボードのキー配置の関係で、:;を入れ替えています。

サイト固有の設定では、Hit a Hintを表示した時に、サイトのキーボードショートカットと被るのを避ける為に、numerichintsを設定して、数字でHit a Hint出来るようにしています。
たまに、数字キーでもキーボードショートカット出来るサイトもありますが、Hit a Hint重視で。

設定ファイル

追記

15-12-16
間違えていた部分を修正。
TOPSYから、Yahoo!リアルタイム検索へ変更。

16-01-08
cVim 1.2.80 > cVim 1.2.81で確認。
Hit a Hint、QuickMarks、executeの説明を追加。
smoothscrollがデフォルトで無効になったので有効へ。
executeを追加

16-06-12
Windows7 64bit > Windows10 64bitへ変更。
Apple Wireless Keyboard (US) > Magic Keyboard – USへ変更。
cVim 1.2.81 > cVim 1.2.84へ変更。
cVim 1.2.82でunmapを纏めて書けるようになったので変更。前のバージョンでは動きません。
海外用の検索エンジンを変更しても、英語版が表示されていたので変更。
検索エンジンにSocial Bearingを追加。
qmarkを一部削除。追加

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